1953-11-20 第17回国会 参議院 人事委員会 閉会後第3号 從つて相当権威を持つて、自信を持つて、而も責任を持つて答弁をしてもらうはずだということは、特に昨日官房長官から強調されました。そういうつもりで一つ副長官からもお答えを願う必要があると思うのですが、再々申上げることですが、これは私が申上げるまでもなく、公務員の給与の改訂等の問題については、総理府の所管で、而もその総理府の中で実際上この仕事を担当しておられるのは田山副長官なんです。 千葉信